専門分野 | 認知心理学、基盤脳科学、応用臨床心理学
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キーワード | 認知機能、AI、機械学習、MRI画像による脳形態?機能の解析、応用臨床心理学
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研究テーマ | ?認知機能、性格特性の基礎的研究と社会応用
Matsuda, Y. (2022). Two Dissociable Functions of Spatial Attention, Facilitation Effect and Inhibition of Return. Current Overview on Science and Technology Research Vol. 4, 135–157.
Matsuda Y, 他. (2021). Associations between human error in prescription inspection, personality traits, and working memory. The 32nd International Congress of Psychology.
?AI?機械学習を活用したデータドリブンな探索的問題解決シーズの創出
松田幸久?菅本宙晃. (2023). クロニンジャーのパーソナリティ理論における気質を測定する通俗的心理テストの作成. 都市経営:Urban Management, 15.
松田幸久, 他. (2016). うつ病?躁うつ病におけるnear-infrared spectroscopyデータの時空間特性を活用した機械的鑑別補助法の作成(2). 電子情報通信学会技術研究報告, 116, 259-262.
?精神疾患を主とした脳形態と脳機能の生物学的研究
Matsuda Y, 他. (2018). Cortical gyrification in schizophrenia: current perspectives. NEUROPSYCHIATRIC DISEASE AND TREATMENT, 14, 1861-1869.
松田幸久. (2017). 自閉症スペクトラム障害における脳形態の特徴と性差~脳回の複雑さの指標を用いた性差と加齢性変化の関連~. 日本心理学会大会発表論文集81st, 419.
?Dementia-friendly communityの持続的存続を目的とした基礎的研究と社会応用
松田幸久. (2019). 薬剤師?薬学部生を中心とした認知症スクリーニング?ゲームの開発と実践. 第8回杉浦地域医療振興賞?杉浦地域医療進行助成報告集, 52-53.
Matsuda Y, 他. (2018). Educational benefits for nurses and nursing students of the dementia supporter training program in Japan. PLOS ONE, 13, 7, e0200586.
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研究テーマ(博士前期課程(修士)) | ヒトの認知機能についての実験心理学的研究とその応用
脳構造に着目した認知機能および精神疾患特異性についての計算論的神経科学
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研究テーマ(博士後期課程(博士)) | ヒトの認知機能についての実験心理学的研究とその応用
脳構造に着目した認知機能および精神疾患特異性についての計算論的神経科学
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著書 | Matsuda, Y. (2022). Two Dissociable Functions of Spatial Attention, Facilitation Effect and Inhibition of Return. Current Overview on Science and Technology Research Vol. 4, 135–157.
Matsuda, Y. (2023). Can there be a personality test with academic validity that is composed of meaningless questions?: Development of a poplar psychological test. Research Highlights in Language, Literature and Education Vol. 5, .
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論文 | Hirose, M., Ogawa, K., Yamashita, H., Nagasaki, N., & Matsuda, Y. (2024). Quantitative evaluation of problem-based learning outcomes on student pharmacists’ patient care process in Japan. Pharmacy Education, 24(1), p. 583–589. https://doi.org/10.46542/pe.2024.241.583589
広瀬雅一,松田幸久,山中智香,猿橋裕子,藤井早由利,長崎信浩,高根 浩. (2024). 改訂モデル?コアカリキュラムに準拠した薬局実務実習への理解と受入意欲の向上を指向したワークショップの効果. 薬学教育,7, 247-258.
Matsuda, Y. (2023). Inhibition of Return without Attentional Capture in the Traditional Spatial Cueing Paradigm. Advances in Social Sciences Research Journal, 10(5), 1–9. https://doi.org/10.14738/assrj.105.14573
松田幸久?菅本宙晃. (2023). クロニンジャーのパーソナリティ理論における気質を測定する通俗的心理テストの作成. 都市経営:Urban Management, 15, 137-145.
松田幸久?平田萌. (2023). きょうだい構成とヤマアラシのジレンマー心理的接近?回避における葛藤との関連ー. 都市経営:Urban Management, 15, 147-156.
松田幸久(2023). エゴン?シーレ作品のカタログ?レゾネ. 都市経営:Urban Management, 15, 183-189.
広瀬雅一,松田幸久,山中智香,小川圭太,長崎信浩,高根 浩 (2022). 改訂コア?カリキュラムに準拠した実務実習に関する薬局薬剤師の意識調査と実習受入の内的動機付けに影響する因子の探索, 医療薬学, 48(11), 507-515.
松田幸久?菅本宙晃. (2022). Big Fiveパーソナリティ特性を測定する通俗的心理テストの作成. 都市経営:Urban Management, 14, 139-147.
広瀬雅一?松田幸久?小川圭太?太田愛子?山下広之?髙橋伸明?五郎丸剛?佐藤英治?長崎信浩?吉冨博則. (2021). 電子薬歴を活用した薬学生における薬学的管理能力の定量的な評価. 福山大学薬学部研究年報:Annual report of the Faculty of Pharmacy & Pharmaceutical Sciences, Fukuyama University, 39, 83.
広瀬 雅一?松田 幸久?小川 圭太?太田 愛子?山下 広之?高橋 伸明?五郎丸 剛?佐藤 英治?長崎 信浩?吉冨 博則. (2020). 電子薬歴を活用した薬学生における薬学的管理能力の定量的な評価. 医療薬学, 46, 4, 183-195.
Yoneyama S, Tanaka K, Matsuda Y, Hashimoto R, Ishizaki M, Tamai A, Kawasaki Y. (2019). Relationship of neighborly ties with cognitive decline and total mood disturbances in older adult residents of depopulated areas in Japan: The Ninchisho (Dementia) Supporter Caravan Himi Study. Psychiatry and clinical neurosciences, 73, 12, 763-765.
小嶋 英二朗?石津 隆?上敷領 淳?松田 幸久. (2019). 学習成果を測る!インスティチューショナル?リサーチ(教学IR)の取り組み 薬学部での教学IRの試み 福山大学薬学部での取り組み. 薬学教育:Japanese Journal of Pharmaceutical Education, 2, 129-133.
松田幸久. (2019). 薬剤師?薬学部生を中心とした認知症スクリーニング?ゲームの開発と実践. 第8回杉浦地域医療振興賞?杉浦地域医療進行助成報告集, 52-53.
松田 幸久?中山 明音?五郎丸 剛?江藤 精二. (2018). ヒューマンエラーを定量化する処方箋監査シミュレーション課題の作成. 電子情報通信学会技術研究報告, 118, 171, 13-16.
Matsuda Y, 他. (2018). Cortical gyrification in schizophrenia: current perspectives. NEUROPSYCHIATRIC DISEASE AND TREATMENT, 14, 1861-1869.
Yukihisa Matsuda, Reiko Hashimoto, Sachiko Takemoto, Yuka Yoshioka, Takashi Uehara, Yasuhiro Kawasaki. (2018). Educational benefits for nurses and nursing students of the dementia supporter training program in Japan. PLOS ONE, 13, 7, e0200586.
Yukihisa Matsuda, Kazutaka Ohi. (2018). Cortical gyrification in schizophrenia: current perspectives. NEUROPSYCHIATRIC DISEASE AND TREATMENT, 14, 1861-1869.
松田 幸久?上原 隆?石崎 昌夫?橋本 玲子?竹本 早知子?川崎 康弘. (2017). 認知症サポーターキャラバン?スキルアップ編講座による認知症の知識向上に対する学習効果. 日本認知症予防学会誌, 6, 1, 12-20.
Kazutaka Ohi, Takamitsu Shimada, Hiroaki Kihara, Toshiki Yasuyama, Kazuyuki Sawai, Yukihisa Matsuda, Kazuaki Oshima, Hiroaki Okubo, Yusuke Nitta, Takashi Uehara, Yasuhiro Kawasaki. (2017). Impact of Familial Loading on Prefrontal Activation in Major Psychiatric Disorders: A Near-Infrared Spectroscopy (NIRS) Study. SCIENTIFIC REPORTS, 7, 44268.
松田幸久. (2016). 認知症スクリーニング調査と地域?医療?行政の包括的クリティカルパスの構築. 第5回杉浦地域医療振興賞?杉浦地域医療進行助成報告集, 50-51.
松田幸久?渡辺健一郎?木原弘晶?川﨑康弘. (2016). うつ病?躁うつ病におけるnear-infrared spectroscopyデータの時空間特性を活用した機械的鑑別補助法の作成(2). 電子情報通信学会技術研究報告, 116, 259-262.
木原弘晶?松田幸久?康山俊cx樹?大久保裕章?橋本玲子?渡辺健一郎?川崎康弘. (2016). うつ病患者における光トポグラフィー検査データの再現性について : 連続施行時のNear-infrared spectroscopyデータについての検討. 金沢医科大学雑誌, 41, 18-24.
K. Ohi, Y. Matsuda, T. Shimada, T. Yasuyama, K. Oshima, K. Sawai, H. Kihara, Y. Nitta, H. Okubo, T. Uehara, Y. Kawasaki. (2016). Structural alterations of the superior temporal gyrus in schizophrenia: Detailed subregional differences. EUROPEAN PSYCHIATRY, 35, 25-31.
川崎 康弘?松田 幸久?竹本 早知子?橋本 玲子?上原 隆?大嶋 一彰?玉井 顯?神田 享勉?石崎 昌夫?三輪 高喜?森本 茂人. (2015). 能登地域における高齢社会のヘルスケアシステム構築 金沢医科大学の試み. 金沢医科大学雑誌, 40, 44595, 119-124.
川崎 康弘?松田 幸久?上原 隆?大嶋 一彰?橋本 玲子?竹本 早知子. (2015). 能登地域における高齢社会のヘルスケアシステム構築. (一社)日本社会精神医学会, 日本社会精神医学会雑誌, 24, 3, 307-308.
松田幸久?渡辺健一郎?木原弘晶?川崎康弘. (2015). うつ病?躁うつ病におけるNIRSデータの時空間特性を活用した機械的鑑別補助法の作成. 電子情報通信学会技術研究報告, 115, 36, 259-262.
松田 幸久?竹本 早知子?橋本 玲子?玉井 顕?神田 享勉?石崎 昌夫?三輪 高喜?森本 茂人?北村 修?川崎 康弘. (2014). 富山県氷見市のへき地居住者に対する認知症スクリーニング調査. 金沢医科大学雑誌, 39, 3, 67-74.
Matsuda Y, Iwasaki S. (2012). Cue Duration Affects Attentional Capture without Modulating Inhibition of Return. Psychology, 3, 10, 899-905.
松田 幸久?田山淳. (2012). 抑うつにおける推論の誤りを測定する自己?他者志向的誤推論尺度(Self-Other Focused Thinking Error Scale: SOFT)の作成. 心身医学, 52, 9, 835-844.
松田幸久. (2012). 復帰抑制と注意の慣性による促進効果. 人間環境学研究:Journal of Human Environmental Studies, 10, 2, 109-114.
松田幸久?田山淳. (2012). ピア?サポートにおける気分変化に及ぼす’固執’の影響について. 心身医学, 52, 5, 396-404.
松田幸久. (2012). 大学生?専門学校生における食行動と性格特性の関連について : Cloninger の気質の観点より. 高岡法科大学紀要:The Bulletin of Takaoka University of Law, 23, 41, 53.
伊丸岡俊秀?國見充展?松田幸久?松本圭?松井三枝?西条寿夫. (2012). 高不安者は課題関連の脅威刺激処理を抑制する. Technical Report on Attention and Cognition, Technical Report on Attention and Cognition, 5, 1-2.
松田幸久. (2011). 認知科学がみるモラルジレンマ –路面電車ジレンマ (trolley dilemma) をめぐって–. 高岡法科大学紀要:The Bulletin of Takaoka University of Law, 22, 111-128.
松田幸久?田山淳?木村拓也?木村拓也. (2011). 項目反応理論を取り入れた簡易版ストレスコーピング尺度作成の試み. 宮城学院女子大学発達科学研究:Journal of developmental science, Miyagi Gakuin Women’s University, 10, 1-7.
松田幸久?田山淳. (2011). ピア?サポートにおけるストレスコーピング方略と気分変化の関連について. カウンセリング研究, 44, 2, 118-126.
Yukihisa Matsuda, Mie Matsui, Yasuhiro Tonoya, Naokuni Ebihara, Masayoshi Kurachi. (2011). USEFUL VISUAL FIELD IN PATIENTS WITH SCHIZOPHRENIA: A CHOICE REACTION TIME STUDY. PERCEPTUAL AND MOTOR SKILLS, 112, 2, 369-381.
田山淳?松田幸久?内海貴子?西浦和樹. (2011). 短期的な集団認知行動的アプローチによる食行動異常の改善効果. 宮城学院女子大学発達科学研究:Journal of developmental science, Miyagi Gakuin Women’s University, 11, 53-60.
Matsuda Y, Iwasaki S. (2009). Complex associations between sensation seeking style and visual attention system. IEICE technical report, 109, 1-5.
松田 幸久?岩崎 祥一. (2009). 空間手がかりによる早期抑制効果. 電子情報通信学会技術研究報告, 108, 489, 29-34.
Matsuda Y, Iwasaki S. (2009). Early inhibition effect driven by spatial cueing. IEICE technical report, 108, 1-6.
松田幸久?岩崎祥一. (2008). 空間手がかり法によって測定されるもの. 電子情報通信学会技術研究報告, 108, 282, 75-80.
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特許 | –
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共同研究可能テーマ | ?問題発見や意思決定における統計的?データサイエンス的側面からのコンサルテーション
?心理学の専門性を活かしたコミュニケーションの方法
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口頭?ポスター | 広瀬雅一, 高根 浩, 佐藤英治, 松田幸久, 他2名.(2024). 教育用電子薬歴ソフトの開発と授業?演習における実践事例. 第43回広島県薬剤師会学術大会抄録集, 10.
松田 幸久.(2022).空間的注意における復帰の促進?選択反応時間課題を用いて得られた偶発的な結果?.日本心理学会大会発表論文集87st, .
Yukihisa Matsuda, Takeshi Horomaru. (2021). Associations between human error in prescription inspection, personality traits, and working memory. The 32nd International Congress of Psychology.
広瀬 雅一?木平 孝高?松田 幸久?小川 圭太?太田 愛子?山下 広之?猿橋 裕子?高根 浩?長崎 信浩?佐藤 英治. (2021). 問題基盤型学習の導入による実務実習直前の薬学生における薬学的管理能力の向上への効果. (公社)日本薬剤師会, 日本薬剤師会学術大会講演要旨集54回, 232.
広瀬雅一?松田幸久?山中智香?小川圭太?藤井早由利?長崎信浩. (2021). 改定コア?カリキュラムに準拠した実務実習に関する薬局薬剤師の意識調査と実習指導の理解向上を指向したワークショップの効果. 第6回日本薬学教育学会.
松田幸久. (2021). 選好判断場面における眼球運動がもたらすストレス低減効果の解明. 福山市立大学重点研究報告会.
橋本 玲子?松田 幸久?田中 浩二?竹本 早知子?石崎 昌夫?米山 智子?上原 隆?川崎 康弘. (2018). へき地居住高齢者を対象とした精神的諸問題に関する実態調査 5年間の戸別訪問による活動報告. 北陸精神神経学会, 北陸神経精神医学雑誌, 32, 44563, 56.
松岡浩史?中村徹也?松田幸久?他14名. (2018). 福山大学薬学部におけるコミュニケーション交流学習の取り組み(5)?情緒不安定性、誠実性、調和性と自己評価の関係?. 第3回日本薬学教育学会.
松田幸久?他16名. (2018). 福山大学薬学部におけるコミュニケーション交流学習の取り組み(4)?外向性、開放性と自己評価の関係?. 第3回日本薬学教育学会.
松田 幸久. (2018). 薬剤師?薬学部生を中心とした認知症スクリーニング?ゲームの開発と実践. 第7回杉浦地域医療振興助成授与式.
松田幸久. (2017). 自閉症スペクトラム障害における脳形態の特徴と性差~脳回の複雑さの指標を用いた性差と加齢性変化の関連~. 日本心理学会大会発表論文集81st, 419.
松田幸久?井上裕文?他17名. (2017). 福山大学薬学部におけるコミュニケーション交流学習の取り組み(3)-幼児、高齢者との関わりにおける自己評価の推移-. 第2回日本薬学教育学会.
松岡浩史?井上裕文?松田幸久?他18名. (2017). 福山大学薬学部におけるコミュニケーション交流学習の取り組み(2)-役立ち感?自己肯定感に対する一年後の追跡調査を通じて-. 第2回日本薬学教育学会.
嶋田 貴充?大井 一高?松田 幸久?康山 俊樹?上原 隆?川崎 康弘. (2016). fMRIを用いて転換性障害における脳賦活領域を検討した1例. 北陸精神神経学会, 北陸神経精神医学雑誌, 30, 44563, 51.
Y Kawasaki, R Hashimoto, S Takemoto, T Shimada, H Kihara, K Ohi, T Uehara, Y Matsuda, M Tunoda. (2016). Establishment of a clinical service for young people at risk of developing psychosis in Uchinada Japan. EARLY INTERVENTION IN PSYCHIATRY, 10, 187.
松田 幸久?石崎 昌夫?橋本 玲子?田中 浩二?川崎 康弘. (2016). 認知症との関わり?知識の有無と認知症啓発活動による意識変容. (一社)日本社会精神医学会, 日本社会精神医学会雑誌, 25, 3, 272.
大井 一高?松田 幸久?嶋田 貴充?康山 俊樹?大嶋 一彰?澤井 和幸?木原 弘晶?新田 佑輔?大久保 裕章?上原 隆?川崎 康弘. (2016). 統合失調症における上側頭回の構造変化 サブ?リージョン変化(Structural Alterations of the Superior Temporal Gyrus in Schizophrenia: Detailed Subregional Differences). (一社)日本神経精神薬理学会, 日本神経精神薬理学会年会プログラム?抄録集,46回, 206.
Ohi K, Matsuda Y, Shimada T, Yasuyama T, Oshima K, Sawai K, Kihara H, Nitta Y, Okubo H, Uehara T, Kawasaki Y. (2016). Structural Alterations of the Superior Temporal Gyrus in Schizophrenia: Detailed Subregional Differences. The 112th Annual Meeting of the Japanese Society of Psychiatry and Neurology.
大井 一高?松田 幸久?嶋田 貴充?木原 弘晶?新田 佑輔?大久保 裕章?上原 隆?川崎 康弘. (2016). 統合失調症における上側頭回の構造変化 サブ?リージョン変化. (公社)日本精神神経学会, 精神神経学雑誌, 2016特別号, S368.
北本福美?松田幸久. (2016). AOT式音叉療法の効果について. 第11回日本臨床音楽療法学会.
Matsuda Y, Hashimoto R, Takemoto S, Ishizaki M, Kawasaki Y. (2016). A Dementia screening investigation for inhabitants of rural areas in Japan. The 2016 Alzheimer’s disease congress.
Matsuda Y, Kawasaki Y, Takahashi T, Takayanagi Y, Suzuki M. (2015). Increased local gyrification and assosiations with severity of clinical symptoms in schizophrenia. 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク平成27年度冬のシンポジウム.
松田 幸久?田山 淳?川崎 康弘. (2015). 抑うつにおける推論の誤りがもつ自己?他者志向性. (一社)日本心身医学会, 心身医学, 55, 9, 1072.
松田 幸久?石崎 昌夫?橋本 玲子?竹本 早知子?川崎 康弘. (2015). 富山県氷見市のへき地居住者に対する認知症スクリーニング調査 2年間の活動をとおして. (一社)日本社会精神医学会, 日本社会精神医学会雑誌, 24, 3, 323.
川崎 康弘?松田 幸久?上原 隆?大嶋 一彰?橋本 玲子?竹本 早知子. (2015). 能登地域における高齢社会のヘルスケアシステム構築. (一社)日本社会精神医学会, 日本社会精神医学会雑誌, 24, 3, 307-308.
Matsuda Y, Watanabe K, Kihara H, Kawasaki Y. (2015). Support vector machine classification for patients with major depressive disorder and bipolar disorder using near-infrated spectroscopy. 12th world congress of biological psychiatry.
松田 幸久. (2015). 認知症スクリーニング調査と地域?医療?行政の包括的クリティカルパスの構築. 第4回杉浦地域医療振興助成授与式.
松田 幸久. (2015). 統合失調症の機械的脳回パターン解析. 第五回脳表現型の分子メカニズム研究会.
Kawasaki Y, Hashimoto R, Takemoto S, Shimada T, Kihara H, Matsuda Y, Tunoda M. (2014). Clinical service for young people at risk for developing psychosis in Uchinada. 9th International Conference on Early Psychosis.
Kawasaki Y, Hashimoto R, Ono S, Shimada T, Kihara H, Matsuda Y, Tunoda M. (2014). Clinical activity of early detection and intervention for young people at risk for developing psychosis in Uchinada. WASP2014 Jubilee Congress.
松田幸久?竹本早知子?橋本玲子?神田享勉?石崎昌夫?川崎康弘. (2014). 認知症の発症初期段階における心理?行動様式とネガティブ気分の関係. 金沢医科大学雑誌.
嶋田 貴充?松田 幸久?紋川 明和?紋川 友美?橋本 玲子?渡辺 健一郎?川崎 康弘. (2014). 統合失調症患者におけるMRIとNIRSによる脳形態と脳機能の研究. (公社)日本精神神経学会, 精神神経学雑誌, 2014特別, S616.
木原 弘晶?新田 佑輔?松田 幸久?橋本 玲子?渡辺 健一郎?川崎 康弘. (2014). Near-infrared spectroscopyを用いた双極性障害の家族集積性の研究. (公社)日本精神神経学会, 精神神経学雑誌,110th, 2014特別, S401.
Matsuda Y, Shimada T, Kawasaki Y. (2014). Gyrification of superior temporal gyrus in schizophrenia: Possibility of clinical application. OHBM (Organization for Human Brain Mapping) 2014 Annual Meeting.
松田幸久?竹本早知子?橋本玲子?神田享勉?石崎昌夫?川﨑康弘. (2014). 認知症の発症初期段階における心理?行動様式とネガティブ気分の関係. 第50回医学会学術集会(金沢医科大学).
Kawasaki Y, Hashimoto R, Ono S, Shimada Y, Kihara H, Matsuda Y, Tunoda M. (2014). Early detection and intervention project for young people at risk for developing psychosis in Uchinada. 4th Biennial Schizophrenia International Research Society Conference.
松田 幸久?嶋田貴充?木原弘晶?大久保裕章?渡辺健一郎?川崎康弘. (2013). 拡散テンソル画像撮影における最適ファントムの検討. 金沢医科大学雑誌, 38, 44624, 162.
嶋田貴充?松田幸久?橋本玲子?紋川友美?紋川明和?渡辺健一郎?川崎康弘. (2013). 統合失調症患者におけるMRIとNIRSによる脳形態と脳機能の研究. 金沢医科大学医学会, 金沢医科大学雑誌, 38, 44624, 162.
木原弘晶?新田佑輔?橋本玲子?松田幸久?渡辺健一郎?川崎康弘. (2013). 気分障害の診断が光トポグラフィー検査の結果に与える影響. 金沢医科大学医学会, 金沢医科大学雑誌, 38, 44624, 162.
木原弘晶?嶋田貴充?新田佑輔?松田 幸久?橋本玲子?渡辺健一郎?川崎康弘. (2013). 気分障害におけるNIRSの所見. 北陸精神神経学会, 北陸神経精神医学雑誌, 27, 44563, 46.
嶋田 貴充?松田幸久?橋本玲子?紋川友美?紋川明和?渡辺健一郎?川崎康弘. (2013). 統合失調症患者における脳構造?脳機能と社会機能との関係. 北陸精神神経学会, 北陸精神神経学会, 北陸神経精神医学雑誌, 27, 44563, 48.
松田幸久. (2013). 基礎心理学の臨床への応用:うつ病における光トポグラフィーを用いた鑑別補助法. 心理学の諸領域.
Hashimoto R, Matsuda Y, Kawahara M, Kitamoto F, Kawasaki Y. (2013). Usability of Self-Other Focused Thinking Error Scale (SOFT) for clinical patients. 43rd Annual Congress European Association for Behavioral and Cognitive Therapies.
Matsuda Y, Shimada T, Kawasaki Y. (2013). Curvature of temporal pole in patient with schizophrenia: Statistical characteristics and its visualization. International Conference on Basic and Clinical Multimodal Imaging.
Shimada T, Matsuda Y, Kawasaki Y. (2013). Relationship between the brain structure and social functioning in the patients with schizophrenia. International Conference on Basic and Clinical Multimodal Imaging.
松田幸久?川崎康弘. (2013). 選択反応課題成績をもちいた統合失調症の診断補助法 サポートベクターマシーンによる弁別モデルの作成. (公社)日本心理学会, 日本心理学会大会発表論文集77回, 510.
松田幸久?川崎康弘. (2013). FreeSurferを用いた側頭平面の可視化. 日本生理心理学会, 生理心理学と精神生理学, 31, 2, 107.
Kawasaki Y, Hashimoto R, Ono S, Shimada T, Kihara H, Matsuda Y, Tunoda M. (2013). Early detection and intervention project for young people at risk for developing psychosis Uchinada. 21st World Congress Social Psychitry.
Kawasaki Y, Matsuda Y, Shimada T. (2013). Local cortical gyrification of temporal transverse and planum in schizophrenia: Statistical characteristics and its visualization. 11th World Congress of Biological Psychiatry.
Matsuda Y, Shimada T, Kawasaki Y. (2013). Local cortical gyrification of the insula in schizophrenia: Statistical characteristics and its visualization. 11th World Congress of Biological Psychiatry.
Shimada T, Matsuda Y, Kawasaki Y. (2013). Relationship between the brain structure, function and social functioning in the patients with schizophrenia. 11th World Congress of Biological Psychiatry.
Matsuda Y, Kawasaki Y, Takahashi T, Kido M, Nakamura K, Furuichi A, Suzuki M. (2013). Multivariate analysis of voxel-based morphometry to characterize structural abnormality in patients with schizophrenia using support vector machine. The 3rd Asian Congress on Schizophrenia Research.
松田幸久. (2012). 高ワーキングメモリの功罪. 第70回日本心身医学会中部地方会.
Kawasaki Y, Matsuda Y, Takahashi T, Kido M, Nakamura K, Furuichi A, Suzuki M. (2012). LONGITUDINAL VOXEL-BASED MORPHOMETRIC STUDY EXAMINING PROGRESSIVE GRAY MATER CHANGES IN FIRST-EPISODE SCHIZOPHRENIA. SCHIZOPHRENIA RESEARCH, 136, 295-296.
松田幸久?田山淳?川崎康弘. (2012). 推論の誤りにおける自己志向性と他者志向性. 第70回日本心身医学会中部地方会.
Matsuda Y, Kawasaki Y, Takahashi T, Kido M, Nakamura K, Furuichi A, Suzuki M. (2012). Longitudinal changes of white matter volume in first episode schizophrenia: A voxel-based morphometric analysis. 3rd Schizophrenia International Research Society Conference.
Kawasaki Y, Matsuda Y, Takahashi T, Kido M, Nakamura K, Furuichi A, Suzuki M. (2012). Longitudinal voxel-based morphometric study to evaluate progressive gray matter changes in first-episode schizophrenia. 3rd Schizophrenia International Research Society Conference.
伊丸岡俊秀?國見充展?松田幸久?松本圭?松井三枝?西条寿夫. (2012). 表情判断の神経基盤と社交不安特性の関係. 日本基礎心理学会, 基礎心理学研究30回, 2, 230.
松田幸久. (2012). 脳の形で統合失調症診断MRI画像を分析. 北國新聞.
松田幸久. (2011). 抑うつにおける推論の誤りとワーキングメモリ. 第9回日本ワーキングメモリ学会.
松井三枝、柴田多美子、松田幸久、片桐正敏. (2011). 統合失調症の認知機能改善療法の効果研究に向けて. 第11回精神疾患と認知機能研究会.
竹内あゆみ?松井三枝?片桐正敏?松田幸久. (2011). 統合失調症患者における運転能力と視覚的情報処理の関連性-運転シミュレーターを用いた研究. 第11回精神疾患と認知機能研究会.
國見充展?伊丸岡俊秀?松田幸久?松本圭?松井三枝. (2011). fMRIによる感情刺激処理時の脳活動の検討. 第13回日本ヒト脳機能マッピング学会.
松田幸久. (2011). ダイエットに関する心理学的介入研究の動向. 日本心理学会大会発表論文集2011, 115.
松井三枝?竹内あゆみ?片桐正敏?松田幸久. (2011). 統合失調症患者のGlobal-Local処理における注意移動の障害. 日本認知心理学会The Japanese Society for Cognitive Psychology, 日本認知心理学会発表論文集2011, 115.
松田幸久. (2011). 統合失調症患者における試行間反復効果:―視野反復効果と物体特徴反復効果の乖離―. 第17回VR心理学研究会.
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その他 | 選好場面判断における眼球運動がもたらすストレス低減効果の解明, 2020, 福山市立大学
薬剤師?薬学部生を中心とした認知症スクリーニング?ゲームの開発と実践, 2018, 第7回杉浦地域医療振興助成金, 公益財団法人杉浦記念財団
認知症スクリーニング調査と地域?医療?行政の包括的クリティカルパスの構築, 2015, 第4回杉浦地域医療振興助成金, 公益財団法人杉浦記念財団
3Dプリンターを用いた脳構造の模型作成と病態理解, 2013, 金沢医科大学
日本心理学会国際会議等参加旅費補助金, 2009, 日本心理学会
日本心理学会国際会議等参加旅費補助金, 2008, 日本心理学会
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